こんにちは!
大阪市西区北堀江、四ツ橋駅、心斎橋駅近くのパーソナルジム、
Fav_Our_Planet CONDITIONING GYMの大垣です!
少し私の投稿が空いてしまいましたが、今回も食の安全性、危険性について書いていこうと思います。
よくお客様から聞かれることと言えば、「バターとマーガリンってどっちの方が良いの?」という質問です。
私の答えは「バター」です‼️
その理由を以下に書いていきますね☝️
✅バター
まず、バターのメリットといえば、不安な添加物が入っていないということです!!
バターには、「発酵バター」と「非発酵バター」の2種類に分類されますが、日本で売っているほとんどのものは、非発酵バターだと覚えておいてください!!
また、「有塩バター」と「無塩バター」があります。
しかし、動物性脂肪なので、カロリーが高く、コレステロールが心配されますが、どれも身体には必要な要素なので、摂りすぎなければ大丈夫です。
✅マーガリン
精製された油脂に発酵乳、塩、ビタミン類を加え、乳化後に練って合わせたものがマーガリンとなります。
作る過程で水素を加えますが、その時に発生するトランス脂肪酸は健康を損ねる危険性があるとされ、世界中で規制する動きが見られます。
⚠️トランス脂肪酸は’’狂った脂肪’’という異名をお持ちです⚠️
マーガリンの主原料である植物性油脂を固めるためには水素の添加が不可欠です。
この際に植物の中にはなかったトランス脂肪酸が発生します😱
この発生した物質は、アトピーを誘発したり、免疫機能の低下を招くなどの原因にもなっています。
マーガリンは不健康食品の代表格とまで言われているそうで、様々な健康被害が出ているそうです。
しかし、食べてすぐには症状が出ず、時間差で出るため、マーガリンが原因だったとは気づかないケースが多いそうですよ😱😱
自分の身体と向き合うならば、バターを選択した方が良さそうですね☝️
0コメント