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痛みを食い止める鍵は重心の位置にあった!!

2021/10/6 | トレーニング, パーソナルトレーニング, 身体の悩み

こんばんは!

Fav_Our_Planet CONDITIONING GYMの大垣です!

いきなりですが、皆さんは正常に産まれてきましたか?

なぜこんなことを聞いたのかと言いますと、生まれつき関節が歪んでいたり、脱臼癖がついてしまったりする方もこの世の中にはたくさんいらっしゃいます!

今回は生まれつき「股関節臼蓋形成不全」の状態で、現在もこの症状と向き合われているお客様のパーソナルトレーニングのご紹介です!!

股関節臼蓋形成不全とは?

骨盤の形態異常のことで、先天的あるいは後天的に、臼蓋側のかぶり浅く(大腿骨が骨盤にしっかりはまりこんでいない状態)、股関節が不安定な状態であることを指します。

治るのか?

完全に治ることはないと言われていて、日常生活の中で痛みが出たり、動かしにくくなったり、ある時は調子が良くなったりするので、うまく付き合っていくしかないというのが現状です(その方によって症状の違いはあるようです)

今回のお客様は、車の乗り降りや長時間座ってから立つ時などに痛みが走り、少し時間を置いてから動き出すという感じで、特に寒い時期になると症状が出る頻度が増えてきてしまうので、今年こそはそれを少しでも改善したいという思いからパーソナルトレーニングを受ける決意をされました!!

パーソナルトレーニングで意識していること

それは、「これ以上悪くならないようにすること」です!

初回カウンセリングで、股関節に負担をかけてしまっている原因を探ります。

日常生活で痛みが出てしまったりするということは、その他の関節の位置が悪かったり、重心の位置が悪かったりするケースが多く見られます。

過度な反り腰が股関節の負担に

この方の場合、良い姿勢を意識しすぎるせいで、過度に骨盤が前傾し、肋骨が前にシフトしています。そうなると重心の位置が前上方に変わってしまうため、股関節がニュートラルな位置にならず、その周囲の筋肉が緊張状態になってしまいます。

なので、まずは重心を下に落とすエクササイズを重点的に行なっています。

ここでいう重心を落とすエクササイズとは、呼吸、体幹(特に下腹部)、ハムストリングスのトレーニングを行なっています!

重心を落とした結果

股関節に痛みを感じる頻度が減り、車の乗り降りもかなり楽になったとおっしゃっています!!

今では、パーソナルトレーニングの後半に、ロープを叩きつけたり、ジャンプしたりと部活のような激しいトレーニングまで行えるようになっています!!

ですが問題なのはこれかです・・・

寒い季節になってくるので、そこで股関節がどのように変化しているのか・・・

生まれつきの身体の状態に関しては、なかなか改善は難しいですが、悪化しないようにすることは可能です!!

それには、身体の歪み、筋力、重心などを調整し正しく運動することが重要です!!

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