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2ヶ月で改善!!ランナーの腰痛編

2021/10/5 | パーソナルトレーニング, 腰痛, 身体の悩み

こんばんは!

Fav_Our_Planet CONDITIONING GYMの大垣です!

ランニングをされている方で、走った後や、最中に膝や腰が痛くなるという方は多いと思います。

今回は通われて3ヶ月。ランナーのお客様の事例を元に、「ランニング後の腰痛」の改善方法についてご紹介致します🏃‍♂️

立位姿勢と呼吸の評価

まずは、初回カウンセリングで腰痛を引き起こしている「加害者」を見つけ出していきます。

この方の場合は、立位姿勢で骨盤の前傾、腰椎()と胸椎(背中)がストレーに近い状態で立っています(反り腰)

「背中を丸めてください」とキューイングをしても中々丸めることができませんでした。

次に呼吸の評価を行ない、肋骨の動きがどうなっているのかを確認します。

息は十分に吐けなくて、吸う時は背中を反らして(胸式呼吸)呼吸をされていました。

このデータから「呼吸の仕方」と「背骨の動き」に問題があると推測し、パーソナルトレーニングを進めていきました。

間違った意識の改善

なぜ背中を反って呼吸をしているのか?なぜ背骨が丸まらないのか?

その答えは「猫背へのネガティブな考え」でした。

これは日本人特有の考えといっても良いでしょう・・・

「猫背になるな」

「もっと背筋伸ばしなさい」と母親から背中をよく叩かれましたね。笑

昔から日本人は猫背に対してのイメージがあまりにも悪すぎるのです。

本当の良い姿勢は「猫背もできて、反り腰もできる姿勢」が私の中では良い姿勢だと思いますので、まずはお客様にはこのイメージを払拭してもらうところから始めました☺️

胸式呼吸から腹式呼吸への移行

スピード練習になると特に腰痛がひどくなるとのことでしたので、腹式呼吸への意識を強く持って頂きました!

スピードが上がると呼吸をする回数が増えますよね?

背中を反って呼吸をし続けながら、スピード練習やロングランを行うと、腰や背中のトレーニングを同時に行いながら走っているのと同じことになります💦

なので、背中を丸めながら呼吸エクササイズをしたり風船を膨らませたり、お腹を使う意識を高めたりするトレーニングを徹底的に行いました!

パーソナルトレーニングを始めて2ヶ月程経った頃

パーソナルトレーニングの最初には、毎回「走ってみて腰はどうでしたか?」と聞くようにしていますが、ある日を境に「全然痛くありません。スピード練習しましたが全く大丈夫でした!」「むしろちょっと走りやすくなってます」とおっしゃるようになりました👏

その言葉とリンクするように、何もキューイングしなくても腹式呼吸が自然とできるようになっていました👏

といった感じで、呼吸が身体に及ぼす影響は本当に大きいんです!!

このランナーさんの次なる課題は、バランス力向上、筋力アップ、神経系の向上とまだまだやることはたくさんあります!!

11月のフルマラソンに向けて私たちも全力でサポートしていきます👍

今不調や痛みがある方、怪我をよくする方、正しい呼吸できてますか?

大阪府大阪市西区北堀江1-3-12

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